売上管理機能の使い方
このページでは、売上管理機能の操作方法について説明します。
どんな機能?
売上管理機能は
・会社ごと/店舗ごと/担当者ごとの申込数・成約数・売上の集計
・未入金の管理
を行うことができる機能です。
事前設定(5分)
申込・売上管理機能の使い方 〜事前設定編〜 をご確認の上、貴社の運用に合わせたご設定をお願いします。
操作方法
1. 売上を登録する
1-1. 顧客詳細画面の「集計反響」を開き、「売上登録※」をクリックする
※売上管理設定画面にて「申込情報の管理のみを行う」設定をしている場合は「申込登録」ボタンが代わりに表示されます
申込を獲得したら、顧客詳細画面の「売上登録」(または「申込登録」)ボタンから売上を登録していきます。
1-2. 契約・売上の情報を登録する
はじめに、申込に関する情報を登録します。
物件種別・管理区分については、売上管理機能の使い方 〜事前設定編〜 を参考に、表示(必須・任意)または非表示にするか、企業ごとに設定することが可能です。
続いて、売上に関する情報を登録します。
※売上管理設定画面にて「申込情報の管理のみを行う」設定をしている場合は、売上に関する項目は表示されません。
後から加筆修正が可能ですので、登録できる範囲の情報を入力してください。
次に、付帯商品に関する情報を登録します。
売上管理設定画面 で事前に登録した付帯商品の中から、今回の申込で案内ができた商品を選択します。
金額はデフォルトで登録したものから都度変更が可能です。
※売上管理設定画面にて「申込情報の管理のみを行う」設定をしている場合は、付帯商品に関する項目は表示されません。
【任意】続いて、出金に関する情報を登録します。
「保存」ボタンをクリックして登録が完了すると、登録した売上が表示されます。
加筆修正をしたい時は、「操作」ボタン > 「編集」の順にクリックします。
2. 登録した売上を確認する
2-1. 売上一覧画面を開く
メニューバーにある「売上」をクリックします。
2-2. 売上一覧画面を開き、売上のサマリを確認する
画面の見方を説明します。
【検索項目】
① 検索期間を指定できます。
② 表示する店舗を指定して絞り込みができます。
③ 担当者を指定して絞り込みができます。複数名を指定することもできます。
④ チェックすることで、①の検索期間には含まれない年月の未入金もしくは未出金を表示します。
⑤ 税込・税抜の表示切り替えができます。
⑥ 売上・粗利の表示切り替えができます。
【売上サマリ(左)】
① 売上管理設定画面の「計上基準日1」で指定した日で集計した売上が表示されます
(「入金日」を指定したら「売上(入金日締め)」が表示される)
② 「計上基準日2」で指定した日で集計した売上が表示されます。
※未設定の場合は表示されません。
③ 検索期間中の申込件数が表示されます。
売上登録画面から登録した「申込日」を参照しています。
キャンセルになった場合は相殺して、下部に「キャンセル」として表示されます。
※売上管理設定画面にて「申込情報の管理のみを行う」設定をしている場合でも、申込件数は表示されません。こちらは今後、データ分析画面上で集計ができるようになります。
④ 検索期間中の成約件数が表示されます。
売上登録画面から登録した「成約日」を参照しています。
キャンセルになった場合は相殺して、下部に「キャンセル」として表示されます。
⑤ 未入金の費目が含まれる申込数の合計と、未入金額の累計が表示されます。
【売上サマリ(右)】
① 円グラフ
- 円グラフの色は、②の表中に記載の入金額、入金予定額、未入金額の金額を、それぞれの割合で示したものになります。
- 入金額は黒、入金予定額は橙、未入金額は赤です。表中の金額の左側に色を示してあります。
② 表
- 入金見込額:入金額、入金予定額、未入金額 の合計値です。
- 入金額:検索期間において、入金日が本日以前(本日までに入金があった)となっている売上金額の合計値です。
- 入金予定額:検索期間において、入金予定日が翌日以降となっている売上金額の合計値です。
- 未入金額:検索期間において、入金予定日が本日以前となっているものの入金日が未登録となっている売上金額の合計値です。
【粗利表示】
上図右上にある赤枠「売上・粗利」から表示を切り替えることで、サマリ内の売上が粗利に変更になります。上図の赤枠で示した箇所が売上表示から変更となっている箇所です。
表の説明
粗利表示に切り替えることで、出金見込額・出金額・出金予定額・未出金額の表示が追加されます。以下、追加された項目の説明です。
- 出金見込額:出金額、出金予定額、未出金額 の合計値です。
- 出金額:検索期間において、出金日が本日以前(本日までに出金があった)となっている金額の合計値です。
- 出金予定額:検索期間において、出金予定日が翌日以降となっている金額の合計値です。
- 未出金額:検索期間において、出金予定日が本日以前となっているものの出金日が未登録となっている金額の合計値です。
2-3. 各申込に紐づく売上を確認する
申込に紐づく売上一覧には、計上基準日1・2にて設定をした日(「申込日」「成約日」「入金日」の中から最大2つ)のいずれかが検索期間中に該当する売上が表示されます。
【申込に紐づく売上一覧】
❶ 一覧に表示されている売上の中から、未入金を含む申込・キャンセルされていない申込で絞り込みができます。
❷ 契約者名・物件名・管理会社名・付帯商品名から検索ができます。
ここまでが売上一覧の基本的な見方となります。
今後、
・費目(仲介手数料・広告費・付帯商品)ごとの売上集計
・一括で入金日を登録する機能
・申込受付くんのステータスを反映する機能
・CSVダウンロード機能
などを順次実装予定です。
申込に紐づかない売上を登録したい時は
特定の申込に紐づかない売上については、「店舗に紐づく売上」として登録することができます。
「店舗に紐づく売上」には、さらに
・業者付け売上
・その他売上
の2つに細分化されます。
上記のどちらも、物件名・契約者名・契約者連絡先を任意で登録して管理することができます。
1. 売上一覧画面を開き、「店舗に紐づく売上一覧」の右上の「登録」ボタンをクリックします
売上タイプを選択の上、必要事項を入力していただくと売上に計上できます。
2. 店舗に紐づく売上に関する情報を登録します
【店舗に紐づく売上一覧】
❶ 売上を計上する担当者を指定します。指定なしの場合は店舗売上にのみ計上されます
❷ 計上日を登録します
店舗に紐づく売上には「申込日」「成約日」の概念がないため、代わりにこの「計上日」を参照して売上に計上します。
※「計上基準日1」に入金日を指定している場合でも、入金日ではなく計上日の日付を参照して売上に計上されます
複数の担当者で売上を按分したい時は
担当者Aと担当者Bで売上を按分したい場合は、以下の方法で売上を登録してください。
◼︎担当者A
・顧客詳細画面から売上を登録する(申込に紐づく売上として登録する)
・売上金額は、担当者Aの取り分のみを登録する
※申込件数/成約件数は担当者Aに計上されます
◼︎担当者B
・店舗に紐づく売上一覧から売上を登録する
・売上金額は、担当者Bの取り分のみを登録する
キャンセル処理をしたい時は
売上のキャンセル方法を説明します。
1. 顧客詳細画面から、該当の売上の「操作」>「キャンセル」ボタンをクリックします
2. キャンセル日と、相殺タイミングを指定します
キャンセル日:2024/8/1 を登録
キャンセル処理を実行した日:2024/9/1
の場合、相殺のタイミングは3つから選択することができます。
「キャンセル日が属する月」で相殺 => 2024/8月度で相殺 (キャンセル日:2024/8/1 )
「キャンセル処理をした月(今月)」で相殺 => 2024/9月度で相殺(キャンセル処理を実行した日:2024/9/1)
「キャンセル処理をした日の翌月」で相殺 => 2024/10月度で相殺(キャンセル処理を実行した日:2024/9/1の翌月)
3. キャンセルが反映されると以下の様に表示されます
<顧客詳細画面>
売上サマリにおいても、相殺された金額が反映されます。そしてこの売上は「キャンセル件数/キャンセル金額」の方に計上されます。
4. キャンセルを取り消したい場合
キャンセル時と同様の手順で、「キャンセル取消」ボタンをクリックします。
「キャンセル取消」ボタンをクリックすると、相殺されていた売上が再計上されます。
何月の売上に何円計上されるのか、を画面で確認することができます。