AI帳票生成オプション <事前設定編>
こちらの記事では、AI帳票生成オプションの事前設定の方法について説明します。
0. 帳票管理設定画面の見方
① 帳票管理設定画面(https://nomad-cloud.jp/crm/chohyo_kanri_settings)にアクセスします。
この画面は3つの項目に分かれております。
| セクション名 | 用途 |
| 定型入力設定 |
帳票を作成する際によく入力する情報・文言を、定型項目として登録いただく項目です。 こちらに登録した情報は、帳票を作成する際にワンクリックで呼び出し・入力できるようになります。 例) ・宅建士氏名と登録番号 ・管理会社A用の特記事項 |
| 帳票テンプレートの設定 |
実際に利用したい各種帳票のフォーマットをExcel形式でアップロードいただく項目です。 現在お使いのフォーマットを、ノマドクラウド用に一部編集いただくことでそのまま利用いただくことができます。 |
| 帳票作成時の入力項目一覧 |
帳票のテンプレートを作成いただく際に、ノマドクラウドから呼び出しできる項目の一覧です。 後述の手順に沿って、テンプレートを作成いただく際に確認してください。 |
1. 帳票テンプレートのカスタマイズ方法
①帳票の雛形となるエクセルファイルを用意します。
現在貴社で利用している帳票の雛形となるファイルをご準備ください。
テンプレートとして登録できるファイルは拡張子が.xlsx/ .xlsm どちらかのExcelファイルに限ります。契約書の雛形ファイルの拡張子が異なる場合はExcelファイルへの変換をお願いいたします。
②帳票の雛形となるテンプレートを作成します。
2-1. 自動で補完したい契約書の項目の一覧表を作成します。
- 帳票雛形のExcelファイル内の一番後ろに新たにシートを追加し、埋め込みをしたい項目に該当する文字列(以下、埋め込み文字列)の一覧表を作成します。シートの名称は何でも構いません。
- 埋め込み文字列の一覧表はExcelファイルの一番後ろのシートに作成してください。
- 埋め込み文字列の一覧は「帳票管理設定」→「帳票作成時の入力項目一覧」から確認可能です(上述の画像を参照)
- 帳票の種別やラベルの名称での絞り込み検索も可能です。「ドキュメントに埋め込み可能な文字列」をコピーして、Excelファイル一番後ろのシートに項目を追加してください。
<OK例>
<NG例>
以下のキャプチャのように一覧表のシートより後ろに別のシートがあると補完機能が作動できず、エラーになります。
- シート内に実際に一覧表を作成する場合は、埋め込み文字列が{{ }}で囲まれている必要があります。この括弧で囲まないと補完がされませんのでご注意ください。
例){{物件名}} - 帳票作成時の入力項目一覧に利用したい項目がない場合は、テンプレート側で「{{補完したい項目名}}」と定義いただくことで、帳票編集画面上にその項目が表示されるようになります。
③実際に利用する契約書のシート内で補完をしたいセルで該当の埋め込み文字列のセルを参照します。
- 項目の自動転記をしたい帳票のシートのセルに直接埋め込みをするのではなく、1-2で作成した埋め込み文字列のセルを参照する形で埋め込みます。
- 例)所在地を補完したい場合
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2-1で作成したシートの各セルを参照する形で埋め込みをします。
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- ※直接「物件名」の横のセルに{{物件名}}と入力するとエラーになりますのでご注意ください。
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必要に応じて帳票の雛形のセルを分割や、結合が必要になることがあります。
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例)これまでは住所というの一つのセルに「郵便番号」と「住所」を記載していたが、埋め込み文字列が別々になるので、住所の枠を「郵便番号のセル」と「住所のセル」に分割する
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④設定例
- こちらのフォルダから各種帳票の参考テンプレートをご確認いただけます。
⑤設定した帳票テンプレートを登録します。
帳票の種類、テンプレート名、対象のExcelファイルをアップロードします。
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「データ」のシートを左クリックします。
-
「表示しない」をクリックします。
〈シートを表示したい場合〉
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「再表示」をクリックします。
- 「データ」のシートを選択し「OK」をクリックします。