「分析タブ」で分析したい項目をカスタマイズする方法
このページでは、データ分析機能の「分析タブ」のご利用方法について説明します。
どんな機能?
「分析タブ」では皆さんが分析したい項目をカスタマイズして、営業支援システム(旧:ノマドクラウド)に蓄積されたデータを分析することができます。
分析のカスタマイズの例
分析したい切り口を独自に組み合わせることで、以下のような分析ができるようになります。
① ポータルサイトごとの来店率・成約率を比較したい
設定方法
1. 「グループ分け」タブの反響媒体で「スーモ」「ホームズ」「アットホーム」など任意の媒体名を指定する
2. 反映ボタンをクリック
②スーモ反響からの来店率・成約率を細かく分析したい
メールのみ顧客・電話番号付き顧客それぞれについて、歩留を計測できます。
③顧客属性ごとの来店率・成約率を細かく分析したい
任意の顧客タグを作成して、顧客にタグを割り当てることで集計ができます。
設定方法
1. 「一人暮らし」「カップル」「ファミリー」のタグを作成して顧客に割り当てておく
2. 「グループ分け」タブの「タグ」から上記のタグを指定して、反映ボタンをクリック
④間取りごとの来店率・成約率を細かく分析したい
任意の顧客タグを作成して、顧客にタグを割り当てることで集計ができます。
設定方法
1. 「1R・1K」「1LDK」「2LDK」「3LDK以上」などのタグを作成して顧客に割り当てておく
2. 「グループ分け」タブの「タグ」から上記のタグを指定して、反映ボタンをクリック
⑤反響物件のエリアごとの来店率・成約率を細かく分析したい
上記と同じように顧客タグを作成し割り当てることで、集計いただけます。
よく使うカスタマイズ条件の保存方法
1.集計をした状態で、「この条件を保存」をクリックする
2. 条件名と並び順を指定する
現在のカスタマイズ条件を新規作成するか、既存の条件を更新するかを選択できます
3. 条件が保存される(以後は、クリックして実行できます)
4. 常に確認したい条件は「既定のカスタマイズ条件」として保存する
分析項目のカスタマイズ方法の詳細
1. データ分析画面「分析タブ」をクリックする
2. 「分析のカスタマイズ」をクリックする
3. 「グループ分け」タブをクリックして、分析の切り口を決める
グループ分けとは、共通の条件や属性に基づいて、データをいくつかの小さなグループに分ける方法です。
グループ分けの際に指定できる情報は以下です。
1回の分析では、以下の中から最大3グループまで指定することができます。
・店舗
・担当者
・反響媒体
・反響種別(メールのみ/TELのみ/メールTEL両方)
・職業
・性別
・反響日/来店日/成約日(反響日が 2024年1月,2月,3月 といった単位でグループ化できます)
以下の動画では上述の「ポータルサイトごと・電話番号の有無による来店率・成約率を比較する」ためのグループ分けを行っています。
グループ分けの際にチェックを入れた項目は、画面下部でまとめて確認できます。
4. 「絞り込み」タブをクリックして、分析の切り口を決める
絞り込みタブでは、分析の対象とするデータの条件を指定できます。
例えば「店舗Aと店舗Bに絞って、ポータルサイトごとの成績を集計したい」場合は、絞り込みタブ側で店舗Aと店舗Bを指定します。
5. 画面右下の「反映」ボタンをクリックして集計を実行する
先ほど指定した分析項目を組み合わせた各パターンごとの集計結果が表示されます。
6. まとめたい行があれば指定する
例えば「メールTEL」「TEL」は同じ「電話番号付き顧客」としてまとめて集計したい場合、以下のように行を選択してまとめることができます。
1. 行の左側にあるチェックボックスを選択
2. 画面下部に表示される「まとめて操作」をクリック
3. 「属性をまとめる」をクリック
4. 元に戻したい場合は、再度チェックボックスを選択して「もとに戻す」をクリック
今後のアップデート予定
さらに便利にご利用いただけるよう、以下のアップデートを予定しております。
1. カスタマイズで指定した条件を保存しておくことができるようになります。
2. データ分析の画面上で確認できる指標に売上に関する情報が追加されます。